美白スミガキは小林製薬が販売する、炭が配合されたホワイトニング歯磨き粉です。

製造元を見てみると、またしても日本ゼトック!

そう、同じホワイトニング歯磨き粉であるアパガードオーラパール を製造している企業です。

これだけ露出が多いと、日本のホワイトニング歯磨き粉の半分くらいは日本ゼトックが作ってるんじゃないかと思えてきました・・・。

美白スミガキの中身は灰色

炭が配合されているから、中身も真っ黒なんじゃないか?と想像しながら中身を出してみると・・・灰色でした。

よーく見ると白のベースに黒い炭粒が配合されていることで灰色に見えたようです。

 

 

スミガキ実施前の歯の白さレベル

美白スミガキで磨く前に、測定器を使って白い歯レベル(値が小さいほど白い)を第三者に測定してもらいました。

 

測定結果は

  • マエハラ:32
  • オオヒラ:28

となりました!

 

5/17 検証スタート!

というわけで久々の歯磨き粉検証スタート!

 

磨いた初回感想としては、普通の市販の歯磨き粉と同じ感じですが、炭が入っている為かシャリシャリ感があります。

泡立ちはアパガードと同じくらい良いです。

ちょっとお見苦しいですが、こちらが歯磨き中の口元。スミガキに含有されている細かい炭の粒子が目視でも確認できますね。

 

こちらまた絵が汚くて恐縮ですが、歯磨き終了後に洗面台に吐き出した様子。

こうしてみると、かなりの数の炭の粒子が配合されていることが分かります。

 

1週間後の感想

朝と晩の毎日2回スミガキで磨いていますが、磨き心地は悪くないです。

美白スミガキで歯を磨いている間はシャキシャキ、シャカシャカ音があります。炭の粒子が歯の汚れを落としてくれてるのかなと感じました。

磨きあがりの歯の表面は、ツルツルというよりはキュキュっとしてます。油汚れがついた皿を洗剤でキッチリ洗い落としたような感じです。

 

2週間後の感想

美白スミガキの歯磨きに慣れてきたからか、炭の粒子を舌や歯で感じやすくなりました。

歯で挟むと、「シャリッ!」という炭のつぶれた音が聞こえてきます。

この炭の成分について安全性は問題ないのか気になったので調べたところ、内閣府食品安全委員会のページでは

「既存添加物である活性炭はJECFAによる、植物炭末色素はEUによる安全性評価がなされている」

と書かれていました。問題はなさそうです。

 

3週間後の感想 :なぜ炭は汚れを吸着するのか?

3週間経過すると、なんか小さなツブツブが入った歯磨き粉という感じですっかり慣れてしまいました。

美白スミガキで磨いているうちに、そもそもなんで炭が汚れを吸着しやすいのか?疑問が湧いてきたので調べてみました。

マンダム 2017-11-20のプレスリリース資料をもとに作成)

 

墨の粒子表面には無数の細かな穴が空いており、さらにその穴もアリの巣のように細かく分岐しているため、汚れがその穴に吸い込まれて吸着するそうです。

スミガキに配合されている炭粒子を一度顕微鏡で見てみたいですね笑。

 

4週間後の感想

1ヶ月間、毎日朝晩2回磨き続けてきましたが、この通り残量にはまだ余裕があります。

ちなみに内容量は90g。この感じだと2ヶ月位はいけそうですね。

 

スミガキのホワイトニング効果検証

さて4週間美白スミガキで磨いた効果は如何に・・・

 

 

 

マエハラ:32→30

オオヒラ:30→30

若干白くなったという感じでしょうか??

 

美白スミガキの感想まとめ

1ヶ月間使ってみて、美白スミガキは、歯についた汚れを落としている実感はありました。

炭の粒子効果は納得性があります。

ですので

  • タバコのヤニ汚れ
  • 茶渋

といった長年の蓄積された汚れを落とすことが最適な使用用途です。

 

ただ、葉を白くするホワイトニング成分が含まれているわけではありません。

ぼくがそれほど白くならなかったのは、元々喫煙者ではなくタバコのヤニ汚れなどが付着していなかったからだと考えられます。

 

したがって

  • 第1段階:美白スミガキで汚れを落とすことを継続
  • 第2段階:アパガードオーラパールといったホワイトニング成分が廃校された歯磨き粉でコーティング

という位置づけの使い方がBESTだと思いました。